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終末のワルキューレの感想をまとめています。「終末のワルキューレ」は2021年夏アニメ(春アニメ)にてNetflixにて配信されたバトルアクションアニメで、シーズン1では12話まで放送、配信されました。本記事では1話ごとの感想とTwitterやSNS等でのみんなの感想をまとめています。
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終末のワルキューレとは
月刊コミックゼノンにて好評連載中のファンタジーバトル作品「終末のワルキューレ」がアニメ化し、2021春・夏アニメにて配信、放送されました。
放送はNetflix(ネットフリックス)独占配信となっており、シーズン1は全12話まで配信されています。
終末のワルキューレのあらすじや世界観、キャラクター、原作や最新刊については以下の記事で詳しく紹介していますので、こちらも合わせてご参照ください。
【終末のワルキューレがアニメ化】
>>終末のワルキューレのアニメ化最新情報はこちら
終末のワルキューレの感想まとめ
1話から順に各話ごとに区切って感想をまとめています。1話ずつ遡ることで未視聴部分のネタバレを回避して感想を見ることができます。
1話「ラグナロク」感想まとめ
【1話のあらすじ/導入】
ヴァルハラ評議会では、神々の満場一致で人類滅亡が決まろうとしていた。だが、戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデは、採決に異議を唱える。
【感想】
-700万年続く人類の歴史が、今幕を閉じようとしている
-その原因は”核戦争”でも、地球外生命体の侵略でも、小惑星の衝突でもない。
-人類は今、他ならぬ人類の創造主”神”の意志によって滅亡を、終末を迎えようとしているのだ。
冒頭からタイトルにもある”終末”が語られます。
人間社会の生存権を、今現在生きている人類には見え得ない場所、世界で神々が採択を行っているという世界観でした。自分達の生きている世界がこうして存続してきたのかもしれないという一つの仮定はとても面白い設定だなと思います。
みんなの感想/反応まとめ
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2話「好敵手」感想まとめ
【2話のあらすじ/導入】
ついに始まったラグナロク第1回戦は、中華最強の武人・呂布奉先と北欧神話最強のトールの戦い。互角の工房に、戦いを見守る神々は驚きを隠せない。
【感想】
三国志最強の武人といえば――思いつくのは呂布か関羽でしょう。正史三国志、そして多くの人が知る三国志の設計図、三国志演義ともに”最強”については分かれるところですが、終末のワルキューレでは関羽自ら、こと1対1の武勇においては呂布こそが最強と話しています。
三国志が好きな人にとってはこの下りだけでも面白いと思えると思います。しかし最強といってもあくまで”人間”。神話の神が持つ異能、権能、逸話と渡り合えるわけはないと思いきや……というお話でした。
みんなの感想/反応まとめ
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以下工事中。(管理人)
【終末のワルキューレがアニメ化】
>>終末のワルキューレのアニメ化最新情報はこちら
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アニメは不評だけど、op曲はすごくいいよ。
元ボカロの歌い手だけど曲は人間側の心を代弁しつつ「天が唾をはいた」って歌詞は、人間側にその唾は天が吐いたんではなくお前たち自身の唾なのでは?ってのと天の神側に対して吐いた唾は必ず自身にかえってくる。っていう二重の意味があるっていう。メロディーもすごく良いしね。
ぜひフルで聞いて欲しい。