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メメントモリ(メメモリ)のオフィーリアの評価と入手方法、おすすめルーンやパーティー編成、専用装備、研磨で特化、育成すべきステータスをまとめています。オフィーリア対策も紹介していますので、攻略情報を探している方は参考にしてください。
オフィーリアの評価とステータス
2023年2月28日に実装されたメメントモリ4体目の冥属性キャラクター「オフィーリア」の性能と評価、ステータスをまとめています。
14章で初登場したオフィーリアが遂にプレイアブル化。初の開幕カウンターや、ヘイト調整+クリティカル耐性など、現在の初手破壊環境に影響を及ぼす可能性大と期待度は非常に高いキャラクターです。
4体目ということもあり、全種類とまでいかなくても2~3種の冥属性を持つことになった領主さんも少なからず出てくると思いますが、冥属性パを目的に狙う際は、冥属性ボーナスはもともとある能力を底上げするものである点には注意が必要です(HPドレインは基礎値が0%だと【0+0×0.05=0】など)。
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属性:冥 | |
タイプ:ウォーリア | ||
CV:石川由依 | ||
腕力:13位/32位 (物防&命中) |
技力:22位/32位 (回避&クリ発生) |
HP:6位/32位 (6,400,780) |
魔力:30位/32位 (魔防&弱体命中) |
耐久力:4位/32位 (HP&クリ被発生) |
スピード:16位/32位 (3007) |
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アクティブスキル1:目を奪うは眩き刃
オーソドックスな全体攻撃。回復を活かすならスピード遅めだが、後述のアクティブスキル2を活かすなら早めとなる。
スキル | 効果 | 解放Lv |
---|---|---|
![]() CT:5 |
Lv1 ランダムな敵5体に攻撃力×300%の物理攻撃 |
初期 |
Lv2 ランダムな敵5体に攻撃力×300%の物理攻撃 さらに自身のHPを自身の最大HP×20%回復 |
Lv81 (SR) |
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Lv3 ランダムな敵5体に攻撃力×380%の物理攻撃 さらに自身のHPを自身の最大HP×20%回復 |
Lv161 (UR相当) |
|
Lv4 | – |
専用装備の強化について
専用装備Lv2とLv3でアクティブスキル1発動時に「3ターンの間、弱体耐性強化30%~50%」が入る。
現時点(2023年2月28日)では専用装備を鍛える優先度はかなり低めで問題なし。
アクティブスキル2:クリスタルタイド
8-28等の1体ボスで活躍するスキル。通常構成のクエストではおまけのおまけ程度の認識で問題ない。よって行動順は敵の数によって調整しよう。
スキル | 効果 | 解放Lv |
---|---|---|
![]() CT:4 |
Lv1 ランダムな敵1体に攻撃力×560%の物理攻撃 さらに2ターンの間対象の攻撃力を25%減少させる |
Lv11 (SR) |
Lv2 ランダムな敵1体に攻撃力×760%の物理攻撃 さらに2ターンの間対象の攻撃力を25%減少させる |
Lv21 (SR) |
|
Lv3 ランダムな敵1体に攻撃力×760%の物理攻撃 さらに3ターンの間対象の攻撃力を25%減少させる |
Lv101 (SR+~) |
|
Lv4 ランダムな敵1体に攻撃力×760%の物理攻撃 さらに3ターンの間対象の攻撃力を40%減少させる |
Lv181 (UR+~) |
パッシブスキル1:誓いを守る者
HPが1でも残れば何千万ダメージだろうとカウンターしてみせる優れ技。狙って発動できるためにミリ残りの恩恵が破格なのでHPのルーンや耐久のルーンも視野に入れよう。
バフ扱いなのでバフ解除で剥がされる。
デメリットも付与されているからなのか、解除エフェクトは弱体解除時のエフェクトが表示される。
スキル | 効果 | 解放Lv |
---|---|---|
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Lv1 ターン開始時自身のHP割合が60%以上の場合、自身に2ターンの間「挑発」を付与し、自身の回避率を50%減少させる。このスキルは4ターンに1回発動する。 |
Lv41 (SR) |
Lv2 ターン開始時自身のHP割合が60%以上の場合、自身に2ターンの間「挑発」を付与し、自身の回避率を50%減少させる。このスキルは4ターンに1回発動する。 さらに自身の被ダメージを30%減少させる。 |
Lv121 (SSR~) |
|
Lv3 ターン開始時自身のHP割合が60%以上の場合、自身に2ターンの間「挑発」を付与し、自身の回避率を50%減少させる。このスキルは4ターンに1回発動する。 さらに自身の被ダメージを30%減少させる。 さらに自身のカウンタを50%増加させる。 |
Lv201 (LR~) |
|
Lv4 | – |
パッシブスキル2:近衛の誉れ
オフィーリア影の主力武装。アムレートに次ぐ高耐久を更に頑強なものへと仕上げる。
不死身を除いた耐久値ならアムレートすら凌ぐのでクリティカル耐性特化も検討の余地あり。
スキル | 効果 | 解放Lv |
---|---|---|
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Lv1 自身の最大HPとクリティカル耐性が20%増加する(解除不可)。 |
Lv61 (SR) |
Lv2 自身の最大HPとクリティカル耐性が40%増加する(解除不可)。 |
Lv141 (SSR+~) |
|
Lv3 自身の最大HPとクリティカル耐性が40%増加する(解除不可)。 さらに自身が致命的なダメージを受けたとき、HP1で耐え、1ターンの間味方全体の物理防御力を40%増加させる。バトル中1回のみ発動可。 |
Lv221 (LR~) |
|
Lv4 | – |
強い点
硬い。その一言に尽きるキャラクター。その上全キャラ中でも使い勝手の良いカウンターを備えるので隙がない。
レアリティを強化すれば最強パーティー入りすらある性能をしているが、ヘイトを操作できる唯一無二の存在なのでSRだろうととんでもなく有能。
ダイヤ事情が許すなら1枚は抑えておきたい果てしなく優秀な近衛騎士。
2周目発動を狙うなら専用装備作成も
専用装備を作ることで被ダメージの35%回復することができる。挑発の2周目を狙う場合他キャラクターの回復だけでは追い付かないことも多いので2周目を狙うなら作っておきたい。
とはいえオフィーリアの役割はパーティーの初手半壊を止めること。作成優先度は、アタッカーが一通り終わり、更にサポーターも検討し終わったその次で構わない。
弱い点
アクティブスキル1と2の性能は平凡で、その名の通り自分から能動的に何かを仕掛ける性能はない。
また、カウンターを解放するにはLR相当が必要と、真価を発揮するのはゲームがかなり進んでからとなっており、入手したからといって手放しで喜ぶことはできない。
自陣営はもちろん、相手陣営の特徴や行動順も熟知した上での運用でなければ本領発揮は難しいのでそういった意味では玄人向けと言える。
「オフィーリア」は、ガチャで引くべき?
結論から言うと確実に1体は引いておいた方がいいキャラクターです。
レアリティが低いとクリティカルストップの役目を果たせなかったり、貴重な高火力カウンターを十分に活かせない可能性も高くなりますが、落ちることで役目を果たせる性能もしているので他の冥属性キャラクターとの兼ね合い関係なくパーティーに入れておくだけでも最低限は機能します。
課金有無、度合いアップを強要するほどではありませんが、ダイヤに余裕がある領主さんは狙うのがおすすめです。オフィーリアから限定キャラクターが運命ガチャでも選択できるようになったので13章クリア済の方は手持ち素材やキャラクター、ガチャ回数報酬を狙うなど状況に応じてどちらかから狙いましょう。
魔女の贈り物は復刻登場時にも貰える
プレミアギフトからもらえる「魔女の贈り物」は一度達成してしまえば、復刻ピックアップが開催された時にも再度受け取れるようになります。
初回実装時と復刻時では贈り物の内容が異なり、物資的な意味で言えば復刻時の方が恩恵が強めです。不定期ですが復刻されるのは間違いないので、強化と合わせて無理のない範囲で狙っていきましょう。
オフィーリアの入手方法とラメント
愛する女王を守るために得た力で全てを破壊してしまった騎士。
アムレートに仕える近衛騎士にして、無二の親友。
敵の大群を止めるため、クリファの魔女となってしまう。
狂気に陥った彼女を繋ぎ止めているのは、
もはや愛する人への想いだけ――
入手方法
1. 期間限定ピックアップガチャ
2. 運命ガチャ
※13-22クリアで開放、2/28~3/16までの間のみ。
【初回実装日】
2023年2月28日(火)(火)
パーティー編成と相性の良いキャラ
LR相当の育成が必要なものの、プリマヴェーラでのスピード競争に乗らない戦略の組み合わせ。
ルークのパッシブで強化したオフィーリアにランダム攻撃を吸ってもらうことでこちらの高火力ランダム攻撃を確実に通す。ソーニャやベルのような狙い撃ち系には対処できないので防衛よりも相手のパーティーや装備を観ながら編成できる攻撃側では一考の余地あり。
パーティー編成 | ||||
---|---|---|---|---|
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推奨行動順と基礎スピード値 | ||||
3562 | 2888 | 3022 | 3093 | 3007 |
アモール軸誕生?
アクティブスキル2を発動させたいものの1ターン目で復活を使ってしまうなど、不安定だったアモールの100%カウンターでコルディやフローレンスを沈めるのが狙い。
彼女らを相手に2ターン目で先手を取るという難易度は高いものの、1ターン目か2ターン目かどちらかで気絶や沈黙でスキル発動ターンを遅らせてしまえば勝利がぐっと近づく組み合わせ。
補助の雑魚散らし用に自陣営でも最低限の火力は担保しておくのがベスト。属性ボーナス発生有無や雑魚散らし担当は手持ちキャラと応相談なのも楽で助かるポイント。
パーティー編成 | ||||
---|---|---|---|---|
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![]() |
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推奨行動順と基礎スピード値 | ||||
3334 | 2550 | 3007 | 2966 | 2888 |
ハトホルのパッシブが遂に輝くか、と思いきや専用装備でも攻撃性能自体はさほど上積みがない。ハトホルはカロルやプリマヴェーラ、スキル発動を遅らせる要素があれば代わりは効く。
通常クエストではオフィーリア2周目ルートも
挑発で減ったHPをフレイシアに回復してもらうことでオフィーリアを2周目でも機能させることを狙う組み合わせ。フレイシアのバフが発動するのは彼女が生存している間のみで、2ターン目の回復は体力ミリなら回復量1.5倍化もあり相性は良好。
メインアタッカーは別に任せることになるので、アタッカーの色次第ではフェンリルのパッシブでの回復を入れることもできる。
パーティー編成 | ||||
---|---|---|---|---|
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自由枠 | ![]() |
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推奨行動順と基礎スピード値 | ||||
2680 | 3007 | 2966 | 2888 |
アタッカーも2周目に連れていくのが前提なのでスキル短縮を狙うなど幅はかなり広い。理想ではオフィーリアのHPを6割まで回復させてあげたいが、3周目を見据えないのであれば回復量の担保はそこまで気にする必要はない。火力を優先しよう。
【回復要員(色順)】
フェンリル……HP50%以下時2ターンに1回5~20%
マーリン……アクティブ2の与ダメ×15%
フレイシア……アクティブ2魔力×250~270%、対象残HP15以下時は1.5倍
フォルティナ……アクティブ1再生、アクティブ2与ダメ80~120%
冥パ
やっと揃った冥パ4体編成。が、相性はかなり微妙なところ。
オフィーリアのカウンタアップ、ヴァルリーデのドレインアップ、ルナリンドの物理防御アップ、全体攻撃ではほぼ落ちないA.Aの2ターン目までのお供など、噛み合う部分もあるが、育成リソースをここに割くくらいなら別でいい組み合わせ。
残り1体枠に入れるならA.Aでトドメを刺せるようにするマーリンあたりが候補か。要研究。
パーティー編成 | ||||
---|---|---|---|---|
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自由枠 |
推奨行動順と基礎スピード値 | ||||
オフィーリアの育成方針、おすすめルーン
【■育成方針】
カウンターが解放されるまではこまめに装備だけレベル相応に継承してあげるだけでOK。そのほかについてはほぼ考える必要がない。アクティブスキル2のデバフを活かす場合や、盾としても機能しないような場合は研磨で耐久値を上げたり、防御力の装備強化や下記ルーンで底上げしよう。
基本的に落ちていいキャラであり、オフィーリアが作り出した猶予内でなんとかするのはアタッカー達の仕事。落とさないようにと固執し過ぎないようにしたい。
【■おすすめルーン】
クリティカル耐性に高倍率バフが入るので未鑑定のルーンから出た「耐久のルーン」や「HPのルーン」があれば優先的につけてあげたい。クリティカル耐性でももちろんいいが、敢えて受けたクリティカルをカウンターで返すのが基本となるのでHPの方が優先。
スピードも悪くないので通常クエストではアクティブスキル2のデバフを戦略に組み込むかどうかの検討も十分可能。
オフィーリア対策と攻略ポイント
オフィーリア攻略の鍵はカウンターへの対処が一番のポイントです。プレイアブルと敵専用で性能が異なるためそれぞれ対策が微妙に異なる点に注意。
オフィーリア対策(プレイアブルVer)
今後至るところで見かけることが予想されるプレイアブルVerのオフィーリア対策は、なによりも開幕バフ(カウンター)を剥がすことが最優先となる。
可否はどうあれ、こちらの高火力攻撃発動前に剥がしにいける編成を検討しよう。
またトドメの刺し方も考える必要があり、HP1で耐える根性が発動したオフィーリアを削り倒す時は、なるべく低火力なキャラクターで削り倒せるように行動順を調整したい。
1ターン目、2ターン目でバフを解除できるキャラと条件
![]() モーザ |
クリティカル発生で確定で剥がすことができる。範囲は狭くはないが全体ではないのでクリティカルと合わせて運が絡むものの、それでも対処しないと手が出せないので仕方がないというレベルで凶悪。研磨は技力に振り、さらにパッシブもあるとはいえ、ソーサラータイプということもあり自力発生はかなり厳しいので隣にマーリンを置くことも検討。2ターン目ではあるものの不治を付与できればスキル2周目合戦で優位を作れる。 |
![]() マーリン |
範囲は狭めなものの2ターン目でほぼ確実に剥がすことができる。2ターン目を迎えさせてあげられるなら優先度高めの候補。マーリンが1番に動けるような行動順調整を意識しよう。 |
![]() カロル |
2ターン目なのが惜しまれるが1ターン目には沈黙のおまけもついている。範囲、行動順含めた成功率のバランス良好なのがポイント。 |
時空の洞窟専用対策
時空の洞窟のハードモードに出現するオフィーリア(プレイアブルVer)は意図的に強化されているため、時空の洞窟ならではのスキルを使った対策が必要となる。1層から意識して集めないと詰むため、運悪く集まらなかった場合は諦めや迂回も大事。
【■時空の洞窟のオフィーリア対策用スキル】
ジャッジレイン | 最優先で確保。無いならあきらめた方が無難なレベル。 |
回避アップ | 優先度2番目。カウンターは60%を下回れば2ターンしか発動しないので、アタッカーがリスクを背負ってでもそこまで削れれば勝ち確になる。10%であっても地道に確保しておきたい。 |
共鳴 | 共鳴ダメージはカウンターされない。ミミを入れなくても、ミミが力尽きても有効なのがポイント。 |
ハードモード限定で攻撃力&防御力アップ | 倍率が優遇されているので属性問わず強化できる。 |
メイン属性の攻撃強化 | 藍ならクリダメ、翠ならクリ発生とスピードと属性固有のボーナス値があるもので攻撃系を優先。 |
上記のほか、強化オフィーリアは複数回登場するため、適宜回復スキルを拾ってオフィーリア戦前にアタッカー達が息切れしないように。
オフィーリア対策(14章など敵専用Ver)
アクティブスキル1発動時にカウンターがついてくる上に、先手でダメージを与えても相当量回復されてしまうので、1ターン目のスキルを封じるのが有効。
14-28対策、攻略
突破の可能性が出てくる目安レベルは平均Lv180~。パーティー平均でこれに足りていないなら装備強化が進んでいないとかなり厳しい。
理想は1ターン目でオフィーリアを倒し切り、アムレートの不死身を発動させることだが、コルディまたはフローレンスのレベリングが不十分だとほぼ不可能。
その場合は1ターン目にプリマヴェーラやイリアの気絶、ルナリンドやカロルの沈黙、ハトホルの攻撃力デバフでパーティーを2ターン目まで半壊させない立ち回りを意識する必要がある。特にハトホルのデバフなら最も封じておきたいオフィーリアとアムレートを同時に対象にできるので、最低限のレベリングは必要だがピタリとハマる性能をしている。
とにもかくにも1ターン目でオフィーリアかアムレートどちらか片方だけでも無力化できないと勝機はまずないと思っていい。2ターン目にアムレートだけが残ったら不死身はマーリンのバフ解除で消して対処しよう。
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