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オバブ(機動戦士ガンダムEXTREME VS2 OVERBOOST/EXVS2OB)に登場する全235機体の中から、初心者向けのおすすめ機体(初心者用機体ランク)を一覧でまとめています。新作移行に伴うシステム変更点などを加味しつつ考察、提案していますので練習や機体選びの参考にしてください。
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【オバブ】初心者向けおすすめ機体ランク
【■はじめに(重要)】
本ページは、対戦ゲームにおいて古来より先人たちが挑戦した命題であり課題の一つ、“新規勢”、”動画勢”、”コンテンツ好き(本作ならガンダム好き)”にゲームを楽しんでもらい継続参戦、すそ野を広げようという試みのもと作成しています。
すでにゲームをある程度プレイされている方は、機体ランク基準や、これからゲームを始める方向けにおすすめの機体やペアでの組み合わせがあればぜひコメント欄にて一緒に考察していただけると嬉しいです。
【■これから始める人は以下を基準に機体を選ぼう】
1.相手との距離を離せる(調整できる) 2.システム面(ステップ等)以外に近距離での自衛要素がある 3.ダウンを取りやすい 4.着地を狙う弾の性能が高め |
また、上記項目ほど機体を選ぶ際に考える優先度は高くないですが、原則、”後衛の方が難しい”ということは頭の片隅に入れておきましょう。
とはいえ、最初は後衛と言われても分からなくて当たり前なので、【ガンダムにおける前衛とは後衛とは】が判別できるようになったら改めて意識してみてください。
【↓前衛の役割や戦い方はこちらを参照↓】
前衛とは?役割や高コストでの前衛、低コストでの前衛のやり方 |
ゲームの練習におすすめの機体たち(12/16)
【現在の環境について】
2024年11月15日のアップデートを受け、現バージョンは初心者の方でもやや参戦しやすくなっています。無条件で選べる低コストがいなくなったので、出来るだけ3000コストで操作やキャラクターの動かし方を勉強していきましょう。試合の中でどういった操作をすればいいか感覚を掴めるまではトライアドバトルでの練習がおすすめ。
【コスト別参戦機体数】 3000コスト機体数:50機体 2500コスト機体数:78機体 2000コスト機体数:83機体 1500コスト機体数:24機体 オバブ参戦機体数:235機体(合計) |
【まず最初に意識するべきこと】
本作は対戦ゲームの中ではかなり広めのステージをキャラクター(機体)が動き回るため、それを撃ち落とす派手な攻撃に目がいきがちですが、エクストリームバーサスの本質は着地を通すゲームです。
例外はありますが、自分の着地を通さない限り、敵の着地を狙うことはできない=攻撃できないゲームだと思ってください。そのため、まず最初は攻撃を当てるよりも【攻撃に当たらないようにするにはどうすればいいか】を念頭にプレイしてみてください。
初心者おすすめ機体ランク表
【↓前衛の役割や戦い方はこちらを参照↓】
前衛とは?役割や高コストでの前衛、低コストでの前衛のやり方 |
3030ペアを回避したいor低コストを使いたい方はコチラから
低コストの主な役割は”後衛”で、前述の通りこのゲームは”後衛”の方が難しい仕様になっています。
一部機体は、【尖った性能をぶつけ続けることでゲームのセオリーを崩せる】機体も存在しますが、初心者の内にコレを狙うのは大変危険で、勝利、敗北どちらの結果を得ても、勝った理由/負けた原因を把握することができない可能性が高くなります。
あくまでゲームに慣れたら低コスト機体も選択肢に入れて練習するようにしましょう。
★★★★(慣れたら練習もアリ) | |||
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★★★(武装の挙動を掴んでおきたいキャラ) | |||
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★★(脆い面も出やすいが扱いやすさ◎) | |||
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★(非推奨) | |||
上記以外の機体 |
ケルディムは挙動が独特なため初心者が触る機体として賛否が分かれるキャラではありますが、今作はキャラパワーが高く、キャラコンセプト(何をすればいいか役割)が分かりやすいことが、初心者の方が触る際に強みになるとも取れるので、ボタンを押せば強い機体の代表格としておすすめしています。
【↓前衛の役割や戦い方はこちらを参照↓】
前衛とは?役割や高コストでの前衛、低コストでの前衛のやり方 |
【1位】ガンダムダブルオースカイ
実装当初よりも多くの下方調整が入っていますが通常時、HWSどちらも使い勝手が良く、弾の性質も未だ強いため、3000コストの中でも特に初心者におすすめできる機体です。むしろ初心者の方達がゲームに参加しやすいように追加したのではというほど挙動の扱いやすさに優れています。
燃費が良く速度の速いBD、2種類の降りテクを使いながら近づいたり、離れたりと距離を調整しますが、最初は手に癖をつけてしまって構わないので攻めようと考えた時はアシスト(特殊射撃)→メインキャンセル(アメキャン)、攻められた時は”サブ射撃(1段止め)→メインキャンセル”から択を出すように意識すると有利を作りやすくなります。
被弾を抑えられるようになったら、【レバー横特格→メイン→レバー横特格→メイン】で相手の着地を脅かす感覚を養いましょう。
格闘チャージで移行する「HWS」は武装自体は強いので余裕のある時に。この形態時は基本的に距離を詰められますが、安易な格闘接近には特殊格闘か、もう一度格闘チャージで通常時に戻りつつ迎撃可能です。HWS特は特に武装発動(ボタンを押す)前にステップを入れ込むことを忘れずに。
【■まとめ】
本機は「自分の着地を通す見極め」、「相手の着地を咎める判断」、「格闘や強誘導、強銃口武装への咄嗟のステップ」、「覚醒使用目的の判断」が出来るようになればどのキャラに対しても不利を背負うことがありません(ダメージレースに追いつけず負けることは多々ある)。
そのため、長く付き合っていけばいくほどゲームが上達できるキャラクターになっているので、入門機を探している方はぜひ選択してみてください。 |
【2位】ウインガンダムゼロ(TVゼロ)
BDの燃費が良く速度も速いので敵が近づいてきたら下がり、離れてくれたらその分近づいていきましょう。
本来頻繁に射撃CS(ボタンホールド)する必要がありますが、最初は全く溜めなくても大丈夫です。溜めていなくても強めのメイン射撃で、迎撃の際には溜めない方が強い場面も多いです。また、この機体の射撃CSはチャージし終わったらボタンは離して大丈夫(消費されない)ということは覚えておきましょう。
近距離が盤石というわけではないものの、困ったらサブ射撃というくらいには強い迎撃択も持っているので、慣れるまでは近寄られてしまった場合はお願いサブ一択で構いません。相手もコレを警戒していることが多く、射撃始動を狙ってくる相手には機能しないことはプレイしていくうちに覚え、慣れていきましょう。
被弾を抑えられるようになったら射撃CSで相手の着地を脅かす感覚を養いましょう。どうにもならない、どうすればいいか分からないと思った相手に対しては何もせず斜め後ろに慣性ジャンプが正解です。
トールギスⅢ
まずはBD性能の高さを意識して敵が近づいてきたら下がり、離れてくれたらその分近づいていきましょう。ウイングゼロよりも自分の着地を通しやすく、近距離に潜られても崩されにくい点で差別化することができます。
ボタンホールドが多いので入りとしては難しめですが、初心者の間は後特格→メイン→後特格→メイン→後格闘で足りる場面も多いので、特格関連の入力を自分の出したいところで確実に出せるようになる操作方法を練習しましょう。アケコン操作に慣れるためと割り切って指の体操をする機体としてもおすすめ。
至近距離に潜られたらレバー横サブをはじめとするサブ→ステップサブ→後格闘を手癖にしてしまっても完全に読まれるまでは機能します。特格の動きになれたら自分からサブを当てに行くこともできますが、最初はリスクしかないので非推奨。
どうにもならない、どうすればいいか分からないと思った相手に対しては何もせず斜め後ろに慣性ジャンプが正解です。
2023年9月20日に行われたアップデートで小さくない下方調整が入ったことと、ガンダムダブルオースカイが入門機として優秀すぎるため、敢えて触る必要性は薄くなりました。
3000&3000ペアを回避したい時
友達同士と店内で遊べる環境が初心者にとっては一番ですが、一人でゲームを始める場合避けて通れないのがシャッフル対戦です。3000コストは使用率も高いので3000コスト同士で組むことも頻出します(所謂コスト事故)。
対戦の8割9割が3000ペア同士で推移することも珍しくなく、この3000機体同士ペアは相当な不利を背負った状態で試合が始まるため、そのような状況での試合は勝ち負けの結果問わず改善要素を実感しにくく、初心者の練習にはならないと思って差し支えないです。
3000機体よりも求められるプレイはシビアになりますが、3000ペアで試合をするよりは上記おすすめ低コストを使う方が練習になるので、どうしても今日は日が悪いとなったら割り切って切り替えていきましょう。
セオリー無視や投げやりに対戦することは絶対にやってはいけませんが、3030ペアで結果として出た試合の勝ち負けは本当に気にする必要はありません。
ガンダムスローネツヴァイ【11/16追記】
操作に慣れる必要はあるものの、横特格からのキャンセルルートを用いた機動力は2500コスト以上で、さらにブーストが暴発しにくいサブ射撃コマンドにアメキャン(各種サブ射撃→メイン射撃入力で自由落下に移行)対応のアシストを持っているため、初心者の方にもおすすめできるキャラクターとなっています。
まず最初に覚える要注意事項は1つだけ、レバー下入力+サブ射撃(通称:後サブ)入力は1出撃につき1回のみとなっています。そのため、前述のアメキャンは基本的にレバーN(ニュートラル/レバーを離す)、またはレバー前横サブにて行います。ステップやバックブーストから出したい時には特に気を付ける必要があります。
【■まずはこれだけ覚えましょう】
最初は相手の覚醒に対して迷わず後サブを押します。後サブは押すだけで自分の自衛、パートナーへの援護ができる本作の最強武装の一つです。
ゲームを進めていく中で、「この覚醒に対しては後サブ使わなくていい」、「この覚醒に対しては絶対に使った方がいい」といった戦い方のデータベースを自分でメモするなりして構築していきます。 このメモを残す作業がシンプル且つ、絶対値として勝率アップに繋がることが初心者の方にもおすすめできる理由の一つでもあります。 |
【■覚えておくべきキャンセルルート】
メイン射撃→各種特格 射撃CS→各種特格 各種サブ射撃→メイン射撃 (余裕が出来たらこちらも) |
【■11/16追記】
「後サブ」は実装から一週間で調整が入り、リスクを負うようになってしまったため、現在は初心者の方に無条件でおすすめできるキャラではありません。3000コストからゲームに入るのがおすすめです。
初心者プレイヤー参戦まとめ
本作はアーケードゲームですが筐体にはゲームパッド(PS4やPS5のコントローラーのようなもの)が付属しており、またUSBによる接続(XInput方式のみ対応)であれば自分のコントローラーを持ち込んで使うことができます。
ガンダムVSモバイルに無料登録していればキーコンフィグも可能です。格闘ゲームのようなスティック操作に慣れるのが難しいという方はぜひコントローラーでチャレンジしてみてください。
PS4のコントローラーは使えない
PS4やPS5のコントローラーはDirectInput、Xboxなどマイクロソフト社が提供しているハードのコントローラーはXinput方式です。使い慣れたPS系列のコントローラーが使いたいという方はご注意ください。変換器を使えば使用できる可能性はあると思いますが、動作保証はないのでダメ元で試すくらいで。
家庭で使うコントローラーの買い替えを検討されている方で、PS純正品以外のコントローラーを買う際はXInputに対応しているものを目安にしてみるのもいいかもしれませんね。
■無料で登録可
ガンダムVSモバイル(公式)
1500コストは禁止
試合に勝ち慣れるまで(直近100戦の勝率50%が目安)は1500コストを使うことは絶対に避けましょう。一緒にプレイする知り合いや友達が許容してくれたとしても、使わずに試合数を重ねることをおすすめします。
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